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卒業生・保護者の声

いつも一緒にいた仲間と涙して、笑いあったあの時間が、今もカメラマンとしてのぼくを作っている

カメラマン 榎本さん
日本写真映像専門学校へ進学。2012年に公益社団法人日本写真協会(略称PS)のJPS展20歳以下部門において最優秀賞を受賞。専門学校卒業後は東京でカメラアシスタントととして就職。現在は独立し、フリーのカメラマンとして活躍中。
私が一番培ったと感じたのは「現状にあきらめず、最後までやり抜く力」です。3年間、舞台や仲間とのミーティングを通して、一つの目標に向かって全員で努力する、という過程を体感したので、どんな仕事でも絶対に投げ出さず、最後までやり抜くプロでありたいと思いながら仕事ができています。また、高校生という多感な時期をりらで過ごし、豊かな自然やあたたかい地域の人達、熱心な先生方に囲まれ、そしてなによりいつも一緒にいた仲間と涙して、笑いあったあの時間が、今もカメラマンとしてのぼくを作っていて、それが写真での表現に活かされていると思います。今でも高校での経験が、僕の中の大きな柱になっています。
私が一番培ったと感じたのは「現状にあきらめず、最後までやり抜く力」です。3年間、舞台や仲間とのミーティングを通して、一つの目標に向かって全員で努力する、という過程を体感したので、どんな仕事でも絶対に投げ出さず、最後までやり抜くプロでありたいと思いながら仕事ができています。また、高校生という多感な時期をりらで過ごし、豊かな自然やあたたかい地域の人達、熱心な先生方に囲まれ、そしてなによりいつも一緒にいた仲間と涙して、笑いあったあの時間が、今もカメラマンとしてのぼくを作っていて、それが写真での表現に活かされていると思います。今でも高校での経験が、僕の中の大きな柱になっています。

楽しいことも辛いことも必死にしがみついて乗り越えたことが今の私に活かされています。

洗足学園音楽大学に進学 江島さん
りらでは舞台の経験を踏む機会が非常に多くあります。一度に3〜4つのイベントを掛け持ちしたり、在学時には国民文化祭やねんりんピックといった、国の行事にいくつも出演したりと、大きな舞台の場数を経験できました。舞台は毎回、臨機応変な行勤が必要でメンタルも鍛えられました。今、音大でミュージカルを学んでいて、プロで活躍している人も同じ学年に居ますが、私と同じくらい多忙な経験をした人はいないと胸を張って断言できます!大変なこともありましたが、楽しいことも辛いことも必死にしがみついて乗り越えたことが今の私に活かされています。
りらでは舞台の経験を踏む機会が非常に多くあります。一度に3〜4つのイベントを掛け持ちしたり、在学時には国民文化祭やねんりんピックといった、国の行事にいくつも出演したりと、大きな舞台の場数を経験できました。舞台は毎回、臨機応変な行勤が必要でメンタルも鍛えられました。今、音大でミュージカルを学んでいて、プロで活躍している人も同じ学年に居ますが、私と同じくらい多忙な経験をした人はいないと胸を張って断言できます!大変なこともありましたが、楽しいことも辛いことも必死にしがみついて乗り越えたことが今の私に活かされています。

みんな無限のエネルギーに満ち溢れていて、あの時あの瞬間の思い出が、常に自分を奮い立たせてくれています。

ダンサー 細井さん
アメリカで数々のオフブロードウェイの舞台でダンサーとして活躍中
僕は卒業後、お金をためてブロードウェイミュージカルを目指してニューヨークヘダンス留学へ行き、数年後オフブロードウェイをはじめとする舞台に出演し、今もアメリカで生活しています。高校3年間の生活全てが、今の自分の生き方に活かされています。僕達生徒を支えてくれた教職員のみなさん、プロフェッショナルとは何なのかを指導してくれた講師の先生方、みんな無限のエネルギーに満ち溢れていて、あの時あの瞬間の思い出が、常に自分を奮い立たせてくれています。人間の可能性は無限大にあります。新しい自分の屏を開けてくれる学校です。
僕は卒業後、お金をためてブロードウェイミュージカルを目指してニューヨークヘダンス留学へ行き、数年後オフブロードウェイをはじめとする舞台に出演し、今もアメリカで生活しています。高校3年間の生活全てが、今の自分の生き方に活かされています。僕達生徒を支えてくれた教職員のみなさん、プロフェッショナルとは何なのかを指導してくれた講師の先生方、みんな無限のエネルギーに満ち溢れていて、あの時あの瞬間の思い出が、常に自分を奮い立たせてくれています。人間の可能性は無限大にあります。新しい自分の屏を開けてくれる学校です。

小さなことひとつひとつに「選ぶ」「決断する」という自覚を持つことができ、今でも役に立っています。

シンガーソングライター 小野田さん
シンガーソングライターとしてオリジナルアルバムを発売ライブ活動等を行っている
私は、歌・演劉・ダンス等いろんなジャンルの活勤をさせてもらいました。一つの課題に向けて生徒全員で取り組む舞台企画では、たくさんのことを考えさせられました。自分の得意なことと苦手なこと、一人でできることと他の人の手伝いが必要なことなど、自分自身を深く知ることができました。また、ミーティングではいつも自分を発信する必要があったので、自分自身と向き合う時間が多くありました。在学中は数々の発表に向けて忙しく生活しており、その中で時間の使い方や言葉の選び方ひとつで、発表のテーマやクオリティといった自分に直結する影声が多くあったので、小さなことひとつひとつに「選ぶ」「決断する」という自覚を持つことができ、今でも役に立っています。
私は、歌・演劉・ダンス等いろんなジャンルの活勤をさせてもらいました。一つの課題に向けて生徒全員で取り組む舞台企画では、たくさんのことを考えさせられました。自分の得意なことと苦手なこと、一人でできることと他の人の手伝いが必要なことなど、自分自身を深く知ることができました。また、ミーティングではいつも自分を発信する必要があったので、自分自身と向き合う時間が多くありました。在学中は数々の発表に向けて忙しく生活しており、その中で時間の使い方や言葉の選び方ひとつで、発表のテーマやクオリティといった自分に直結する影声が多くあったので、小さなことひとつひとつに「選ぶ」「決断する」という自覚を持つことができ、今でも役に立っています。

油絵やデッサンの授業などで得た美術の基礎が今の学生生活や私生活での考え方の土台となっています

金沢学院大学芸術学部に進学 小野澤さん
三年間を過ごして、自分自身の視野がとても広くなりました。りらの環境は、新しいことはかりで最初は厳しく感じることもありましたが、飛ひ込んでみると出来ることが増え、成長を実感することができました。私は美術系の授業を多く選択し、油絵やデッサンの授業などで得た美術の基礎が今の学生生活や私生活での考え方の土台となっています。将来の芽である美術の教員になるために、身に付けた力を精一杯使いたいと思います。
三年間を過ごして、自分自身の視野がとても広くなりました。りらの環境は、新しいことはかりで最初は厳しく感じることもありましたが、飛ひ込んでみると出来ることが増え、成長を実感することができました。私は美術系の授業を多く選択し、油絵やデッサンの授業などで得た美術の基礎が今の学生生活や私生活での考え方の土台となっています。将来の芽である美術の教員になるために、身に付けた力を精一杯使いたいと思います。

その挑戦は自分の糧になる。そんな体験がたくさんできる学校です。

保育士 榎本さん
大阪芸術大学短期大学部保育学科の進学。現在は保育士として活躍中
いつも生徒の活勤に、教職員さんや保護者の方、地域の方が協力してくださいま した。その中で私は、いろんな人との関わり方を学びました。人間関係の大切さを身をもって理解することができ、社会に出て、新しい環境の中で新たな人と関わる とき、活かされているなと思います。また活勤では、生徒それぞれに役割があります。1 年生の時は「発言なんてできない」と思っていたけれど、学年が上がるにつれて出来ることが増え、変化していく自分がいました。高校での出来事は、大変に思うことが多かったです。しかし今は「もう一度やりたい!挑戦したい!」と感じます。その挑戦は自分の糧になる。そんな体験がたくさんできる学校です。
いつも生徒の活勤に、教職員さんや保護者の方、地域の方が協力してくださいま した。その中で私は、いろんな人との関わり方を学びました。人間関係の大切さを身をもって理解することができ、社会に出て、新しい環境の中で新たな人と関わる とき、活かされているなと思います。また活勤では、生徒それぞれに役割があります。1 年生の時は「発言なんてできない」と思っていたけれど、学年が上がるにつれて出来ることが増え、変化していく自分がいました。高校での出来事は、大変に思うことが多かったです。しかし今は「もう一度やりたい!挑戦したい!」と感じます。その挑戦は自分の糧になる。そんな体験がたくさんできる学校です。

初めはなかなか挑戦できませんでしたが、後悔はしたくないと思い、段々と挑戦するようになりました。

日本大学芸術学部に進学 中村さん
舞台に興味があり、芸術について幅広く学びたいと思い入学しました。イベントの担当への立候補や外部活動への参加など、様多くの挑戟の場があります。初めはなかなか挑戦できませんでしたが、後悔はしたくないと思い、段々と挑戦するようになりました。それが楽しさや自信につながりました。りらは、自分自身を変えてくれる場所です。少人数制の学校なので、教職員さんたちは、ちゃんと生徒一人一人のことを見てくれています。この学校で学んだことは、絶対に将来役に立ちます。ここでしかできない経験を、ぜひしてほしいです。
舞台に興味があり、芸術について幅広く学びたいと思い入学しました。イベントの担当への立候補や外部活動への参加など、様多くの挑戟の場があります。初めはなかなか挑戦できませんでしたが、後悔はしたくないと思い、段々と挑戦するようになりました。それが楽しさや自信につながりました。りらは、自分自身を変えてくれる場所です。少人数制の学校なので、教職員さんたちは、ちゃんと生徒一人一人のことを見てくれています。この学校で学んだことは、絶対に将来役に立ちます。ここでしかできない経験を、ぜひしてほしいです。

感動体験の連続で、人が「やってよかった」「幸せ」「ここにいていいんだ」と感じることはとても大切なことだと思います。

和歌山大学観光学部に進学 中村さん
私は音楽やダンス、そして『企画をすること』がやりたいと思い、入学しました。たくさんのイベントや活動で、様々な人と関わり、ものごとを割り上げることを経験しました。その経験の中で「他人ごとにせす自分ごとにすること」や「計画と振り返り、めげずに踏ん張ること」、また「受け入れること」や「調和」の大切さなどを実感しました。これらは社会に出て、もっと多くの人や大きなことと関わっていく中でとても重要なことだと思います。りらは感動体験の連続で、将来は『感動体験ができる居場所づくり』をしたいと考えています。人が「やってよかった」「幸せ」「ここにいていいんだ」と感じることはとても大切なことだと思います。
私は音楽やダンス、そして『企画をすること』がやりたいと思い、入学しました。たくさんのイベントや活動で、様々な人と関わり、ものごとを割り上げることを経験しました。その経験の中で「他人ごとにせす自分ごとにすること」や「計画と振り返り、めげずに踏ん張ること」、また「受け入れること」や「調和」の大切さなどを実感しました。これらは社会に出て、もっと多くの人や大きなことと関わっていく中でとても重要なことだと思います。りらは感動体験の連続で、将来は『感動体験ができる居場所づくり』をしたいと考えています。人が「やってよかった」「幸せ」「ここにいていいんだ」と感じることはとても大切なことだと思います。

様々な考えを持つ人がいるのだと理解し、広い目線に立って物事を考えることができるようになった

京都精華大学デザイン学部に進学 南光さん
芸術分野の技術向上はもちろん、自分と周りを客観視して考えて行動出来るようになったと感じています。少人数でコミュニケーションをとる機会が多く、寮生活などを適して長い時間生徒同士で過ごします。様々な考えを持つ人がいるのだと理解し、広い目線に立って物事を考えることができるようになったと感じています。将来は、デザインやアートを通して、様々なイベントプロデュースや新しい創作活勤を構築したいと思っています。行動次第でそれが大きな経験となり感動を生むと思っています。どんな事でもいっぱいチャレンジしてみてください!!
芸術分野の技術向上はもちろん、自分と周りを客観視して考えて行動出来るようになったと感じています。少人数でコミュニケーションをとる機会が多く、寮生活などを適して長い時間生徒同士で過ごします。様々な考えを持つ人がいるのだと理解し、広い目線に立って物事を考えることができるようになったと感じています。将来は、デザインやアートを通して、様々なイベントプロデュースや新しい創作活勤を構築したいと思っています。行動次第でそれが大きな経験となり感動を生むと思っています。どんな事でもいっぱいチャレンジしてみてください!!

情報のキャッチアップが安易な時代の中で、「知る」ことと「わかる」ことの違いをまざまざと見せつけられた感覚です

株式会社アシモト代表取締役 本間さん
大学に進学後、在学中にデザイン事務所を設立。
バックパッカーとして世界一周の旅に出る。帰国後、Youtube映像制作などを担う株式会社アシモト制作を起業。
僕は創立間もない頃のりらの敷居を跨いだのですが、この学校、なーんせ自由度が高い。校則も授業も舞台もなにもかも。生徒主導でできること、チャレンジできる許容幅が段違いだなと感じました!結果、僕たち生徒は「大人がいうんだから」という曖昧なものではなく、自分なりに頭を捻って出した「自分が思う正解」に向かって一生懸命ピュアに自分らしく挑戦することができ、一方でそこには責任が伴うんだー‥やだなー逃げたいなー‥ということも経験として感じることができました。ただそこの大変さはある一方で、最後までやり切ったときには「成し遂げたこと」がすごく自分ごとに感じて、「挑戦することの面白さ」に経験として気づけ、そして小さな成功体験として今も自分を肯定してくれているなーと思っています。また、これをただ黒板に「大人になると自主性と強調性が大切で、自主性とは、、、」みたいなあくび連発の授業ではなく、実戦として学ばせていただいたことも、自分にとって大きかったです。情報のキャッチアップが安易な時代の中で、「知る」ことと「わかる」ことの違いをまざまざと見せつけられた感覚です!今でも僕が仕事をできているのは、学生時代のこの小さくて大きな成功体験が、自分を支えてくれているからだと思っています。
僕は創立間もない頃のりらの敷居を跨いだのですが、この学校、なーんせ自由度が高い。校則も授業も舞台もなにもかも。生徒主導でできること、チャレンジできる許容幅が段違いだなと感じました!結果、僕たち生徒は「大人がいうんだから」という曖昧なものではなく、自分なりに頭を捻って出した「自分が思う正解」に向かって一生懸命ピュアに自分らしく挑戦することができ、一方でそこには責任が伴うんだー‥やだなー逃げたいなー‥ということも経験として感じることができました。ただそこの大変さはある一方で、最後までやり切ったときには「成し遂げたこと」がすごく自分ごとに感じて、「挑戦することの面白さ」に経験として気づけ、そして小さな成功体験として今も自分を肯定してくれているなーと思っています。また、これをただ黒板に「大人になると自主性と強調性が大切で、自主性とは、、、」みたいなあくび連発の授業ではなく、実戦として学ばせていただいたことも、自分にとって大きかったです。情報のキャッチアップが安易な時代の中で、「知る」ことと「わかる」ことの違いをまざまざと見せつけられた感覚です!今でも僕が仕事をできているのは、学生時代のこの小さくて大きな成功体験が、自分を支えてくれているからだと思っています。

りらは自分の中の秘められた力を最大限に発揮することができる学校だと私は思います。

和歌山大学教育学部に進学 小倉さん
りらに入学する前の私は自分に自信がなく、何をするにも内気でした。 しかし、りらでミーティングを重ね、たくさんの舞台に立ったことで私は変われました。 人前で話すことが堂々とできるようになりました。 りらでは舞台以外にもミーティングの時間があり、その時間を重ねていく内に自分の意見を積極 的に言えるようになり、皆の前に立って発言することが出来るようになりました。 そして、小さい頃から子どもたちとコミュニケーションを取ることが好きだったこともあり、次 第に小学校教諭になりたいと思うようになりました。 りらは自分の中の秘められた力を最大限に発揮することができる学校だと私は思います。 りらで経験したように人と協力して何かをやり遂げることで、生きていくために必要になる力を 育てる教師になりたいと考えています。 
りらに入学する前の私は自分に自信がなく、何をするにも内気でした。 しかし、りらでミーティングを重ね、たくさんの舞台に立ったことで私は変われました。 人前で話すことが堂々とできるようになりました。 りらでは舞台以外にもミーティングの時間があり、その時間を重ねていく内に自分の意見を積極 的に言えるようになり、皆の前に立って発言することが出来るようになりました。 そして、小さい頃から子どもたちとコミュニケーションを取ることが好きだったこともあり、次 第に小学校教諭になりたいと思うようになりました。 りらは自分の中の秘められた力を最大限に発揮することができる学校だと私は思います。 りらで経験したように人と協力して何かをやり遂げることで、生きていくために必要になる力を 育てる教師になりたいと考えています。 

身についた思考力や考え方の柔軟性、協調性や決断力が今は大きな糧となっています。 

藤田さん
りらでは芸術の学びを通して社会で生きていく上で必要不可欠な「人間力」を沢山学べます。 3年間に舞台やイベントが数多くあり、その舞台を生徒自らが中心となって作り上げます。 作っていく過程での大きな壁が、卒業した今となっては自分にとって大きな成長になったと実感 します。 僕はりらで初めてダンスや歌を学びましたが、自分の表現で人に何かを届けられる人間って素晴 らしいなと感じ、舞台俳優を目指す道に進みました。 身についた思考力や考え方の柔軟性、協調性や決断力が今は大きな糧となっています。 りらは本当に沢山のことを学べる学校であり、挑戦できる場です。 
りらでは芸術の学びを通して社会で生きていく上で必要不可欠な「人間力」を沢山学べます。 3年間に舞台やイベントが数多くあり、その舞台を生徒自らが中心となって作り上げます。 作っていく過程での大きな壁が、卒業した今となっては自分にとって大きな成長になったと実感 します。 僕はりらで初めてダンスや歌を学びましたが、自分の表現で人に何かを届けられる人間って素晴 らしいなと感じ、舞台俳優を目指す道に進みました。 身についた思考力や考え方の柔軟性、協調性や決断力が今は大きな糧となっています。 りらは本当に沢山のことを学べる学校であり、挑戦できる場です。 

りらは自然を感じながら地域の方や先生方、仲間と協力して沢山の経験を重ねることが出来る高 校です。

洗足学園音楽大学音楽学部に進学 伊藤さん
りらの3年間では沢山の舞台に立たせていただきました。 その経験のおかげで現在も自信を持って自分を表現することができていると思います。 そして、出来ないことにも挑戦する力も身につけることが出来ました。 りらでは学年問わず学校全体で協力して様々なことに取り組みます。 初めてのことも先生方や先輩が丁寧に教えてくれます。 私は最初、ダンスが苦手で諦めてしまうこともありました。 しかし先輩や同期との毎日の朝練や土日や放課後練習によって、自分にも出来ると自信を持つこ とができ、今ではダンスを好きになりました。 将来はミュージカルに出て活躍する女優になりたいと考えています。 りらは自然を感じながら地域の方や先生方、仲間と協力して沢山の経験を重ねることが出来る高 校です! 
りらの3年間では沢山の舞台に立たせていただきました。 その経験のおかげで現在も自信を持って自分を表現することができていると思います。 そして、出来ないことにも挑戦する力も身につけることが出来ました。 りらでは学年問わず学校全体で協力して様々なことに取り組みます。 初めてのことも先生方や先輩が丁寧に教えてくれます。 私は最初、ダンスが苦手で諦めてしまうこともありました。 しかし先輩や同期との毎日の朝練や土日や放課後練習によって、自分にも出来ると自信を持つこ とができ、今ではダンスを好きになりました。 将来はミュージカルに出て活躍する女優になりたいと考えています。 りらは自然を感じながら地域の方や先生方、仲間と協力して沢山の経験を重ねることが出来る高 校です! 

自分と相手の意見を客観視できる言動ができるようになったのは私にとっての大きな変化

川崎さん
入学前は自分に自信を持つことが出来ず、不安ばかりでした。 しかしりらの3年間で、入学前には想像がつかないぐらい、人や物事に対する向き合い方が変わり ました。 過去の自分なら「誰かがやってくれるだろう。」と思っていたことも、 りらでイベントに深く関わり、ミーティングや数多くの授業で作品に真剣に取り組めたことで 「自分にしかできないことはこれだ!」「皆で最高のものを作るために私が行動するんだ!」と、 自信を持つことが出来ました。 ミーティングで相手の気持ちを推し量り、何を思って発言したかなど言葉や行動の意味を考え、 自分と相手の意見を客観視できる言動ができるようになったのは私にとっての大きな変化でし た! りらで学んだおかげで、進学先では自ら行動する力や、率先的にイベント行事に参加したり、日々 の生活で当たり前とされる挨拶なども人一倍できるように感じます。 今も話し合いの場で自分の意見を話し、相手の意見を取り入れることが出来ていることは、りら にいたからこそ出来ているなと思います。 
入学前は自分に自信を持つことが出来ず、不安ばかりでした。 しかしりらの3年間で、入学前には想像がつかないぐらい、人や物事に対する向き合い方が変わり ました。 過去の自分なら「誰かがやってくれるだろう。」と思っていたことも、 りらでイベントに深く関わり、ミーティングや数多くの授業で作品に真剣に取り組めたことで 「自分にしかできないことはこれだ!」「皆で最高のものを作るために私が行動するんだ!」と、 自信を持つことが出来ました。 ミーティングで相手の気持ちを推し量り、何を思って発言したかなど言葉や行動の意味を考え、 自分と相手の意見を客観視できる言動ができるようになったのは私にとっての大きな変化でし た! りらで学んだおかげで、進学先では自ら行動する力や、率先的にイベント行事に参加したり、日々 の生活で当たり前とされる挨拶なども人一倍できるように感じます。 今も話し合いの場で自分の意見を話し、相手の意見を取り入れることが出来ていることは、りら にいたからこそ出来ているなと思います。 

りらは、失敗しても何度でも挑戦するチャンスがあります! 

前平さん
りらは、失敗しても何度でも挑戦するチャンスがあります! 中学時代までは人間関係で悩むことが多く、りらに入学する時もとても不安だったけれど、3年経 つと卒業してからもずっと変わらない仲間ができました。 勇気を出して第一歩を踏み出したことで、新しい世界を知ることが出来ました。 人前に立つことや自分から何かをすること、リーダーをすることも自分には出来ないと以前は 思っていたけれど、舞台に立ったりイベントを作るという経験をするうちに自然と出来るように なりました。 そのおかげで今、人との関わりや授業でつまづくことがあっても自らの力で踏ん張り何事にも何 度でも挑戦することが出来ています。 
りらは、失敗しても何度でも挑戦するチャンスがあります! 中学時代までは人間関係で悩むことが多く、りらに入学する時もとても不安だったけれど、3年経 つと卒業してからもずっと変わらない仲間ができました。 勇気を出して第一歩を踏み出したことで、新しい世界を知ることが出来ました。 人前に立つことや自分から何かをすること、リーダーをすることも自分には出来ないと以前は 思っていたけれど、舞台に立ったりイベントを作るという経験をするうちに自然と出来るように なりました。 そのおかげで今、人との関わりや授業でつまづくことがあっても自らの力で踏ん張り何事にも何 度でも挑戦することが出来ています。 

頼れる先輩や、同期、後輩ができたことで誰かに頼る、協力し合う、という事が出来るようになりました。 

谷畑さん
りらは生徒一人一人が個性を大切にしながら互いを尊重し合い、協力する力を学べる場です。 中学まで私は、人と関わることが苦手でした。 しかし、りらで生活していると自然と人と話す機会、関わる機会が増えいつの間にか苦手意識が 無くなっていきました。 頼れる先輩や、同期、後輩ができたことで誰かに頼る、協力し合う、という事が出来るようにな りました。 自分の個性を大切にしながらも、周りをリスペクトし協力し合う心は、今の生活に活かされてい ます。 りらで学べた人との関わり方や考え方を持ちながら、これからも自分を表現し続け、多くの人に 届けていこうと考えています。 
りらは生徒一人一人が個性を大切にしながら互いを尊重し合い、協力する力を学べる場です。 中学まで私は、人と関わることが苦手でした。 しかし、りらで生活していると自然と人と話す機会、関わる機会が増えいつの間にか苦手意識が 無くなっていきました。 頼れる先輩や、同期、後輩ができたことで誰かに頼る、協力し合う、という事が出来るようにな りました。 自分の個性を大切にしながらも、周りをリスペクトし協力し合う心は、今の生活に活かされてい ます。 りらで学べた人との関わり方や考え方を持ちながら、これからも自分を表現し続け、多くの人に 届けていこうと考えています。 

新たな自分に出会えるチャンスが、たくさん転がっていて、何を拾い集めるかも自分次第。

南部さん
りらは他の学校では味わえない学びを、大自然の中で経験することができます! 私は入学する前は全く知らなかった「地域活性化の活動」に参加することによって、今まで出 会ったことの無い自分に出会うことが出来ました。 特にプロジェクトりらファクトリーでは、地域の方々や自治体の方々といった沢山の大人と関わ ることができました。それがきっかけで、大学の経営学部に進学を決めました。 りらでは、新たな自分に出会えるチャンスが、たくさん転がっていて、何を拾い集めるかも自分次 第。そんなわくわくがたくさんあります。 
りらは他の学校では味わえない学びを、大自然の中で経験することができます! 私は入学する前は全く知らなかった「地域活性化の活動」に参加することによって、今まで出 会ったことの無い自分に出会うことが出来ました。 特にプロジェクトりらファクトリーでは、地域の方々や自治体の方々といった沢山の大人と関わ ることができました。それがきっかけで、大学の経営学部に進学を決めました。 りらでは、新たな自分に出会えるチャンスが、たくさん転がっていて、何を拾い集めるかも自分次 第。そんなわくわくがたくさんあります。 

全力で努力する子供の姿を垣間見て自分も何か出来るのではと刺激を受けました。

中学時代までは将来の夢も見つからなかった娘でしたが、りらで色々な事を経験することで何か 掴めるのではないかと思い、入学を決意しました。 りらの3年間で様々なジャンルの授業を受け、ステージでは表も裏も色々な役割を経験をし、協力 する事の大切さややり遂げる事の達成感等を実感出来たと思います。 寮にも入り、同期や先輩後輩との共同生活を通して感謝の気持ちや自立心を身に着けました。 3年間で見違えるように成長し、将来の目標を見付け次のステージへ進むべく進学しました。 保護者として、全力で努力する子供の姿を垣間見て自分も何か出来るのではと刺激を受け、自分 の学生時代に憧れていたバンド活動を経験する事が出来ました。 沢山失敗して悔しい思いで涙する姿、思うように行かないジレンマで思い悩む姿、キラキラした 意欲的な瞳で全力で取り組む姿、仲間と協力して成し遂げた時の感動する姿、生涯の友人と呼べ る仲間に出会える場所。 きっと他の学校では経験出来ない唯一無二な学校だと思います。 
中学時代までは将来の夢も見つからなかった娘でしたが、りらで色々な事を経験することで何か 掴めるのではないかと思い、入学を決意しました。 りらの3年間で様々なジャンルの授業を受け、ステージでは表も裏も色々な役割を経験をし、協力 する事の大切さややり遂げる事の達成感等を実感出来たと思います。 寮にも入り、同期や先輩後輩との共同生活を通して感謝の気持ちや自立心を身に着けました。 3年間で見違えるように成長し、将来の目標を見付け次のステージへ進むべく進学しました。 保護者として、全力で努力する子供の姿を垣間見て自分も何か出来るのではと刺激を受け、自分 の学生時代に憧れていたバンド活動を経験する事が出来ました。 沢山失敗して悔しい思いで涙する姿、思うように行かないジレンマで思い悩む姿、キラキラした 意欲的な瞳で全力で取り組む姿、仲間と協力して成し遂げた時の感動する姿、生涯の友人と呼べ る仲間に出会える場所。 きっと他の学校では経験出来ない唯一無二な学校だと思います。 
15期生 前平さん 保護者

〒640-1205
和歌山県海草郡紀美野町真国宮56
TEL: 073-497-9111
FAX: 073-497-9120
MAIL: lyra@lyra-art.jp