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舞台やイベントを自分たちで創る!
スポットライトを浴びる演者としてだけでなく舞台を支える裏方にもなれる!
自分たちの舞台を、自分たちの手でつくる。それがりらの最大の魅力。
そして、演者だけでなく、照明、音響、大道具――さまざまな役割が存在する。
りらでは、舞台に立つこと、舞台を支えること、その両方を経験できる。
りらの毎日は、まるで文化祭。本番前のワクワク、ドキドキした気持ちを感じて、幕が上がるその時まで、自分の役割を全うする。
練習・創作・そしてミーティングの日々
舞台は一人では完成しない。仲間がいて、たくさんの役割があって、それらすべてがパズルのピースのように揃って初めて完成する。
いい舞台・作品を作るためには、練習や創作に時間を費やすだけじゃない。
仲間とともに、”舞台を完成させる”ゴールに向かうために、何度も何度も話し合い、打合せをする。
大人も、子どもも関係なく、やり直しのきかない一度きりの舞台の本番に向かって、全力で駆け抜ける。
その過程で、仲間や家族、自分と関わってくれたすべてのひとに、感謝が芽生えるのだ。
舞台企画(アートイベントプロデュース)
イベントを創りあげるまで
生徒主体で行う
企画・立案
各舞台・展示イベント毎の担当生徒が主体となり、テーマや目標などについてのミーティングが日々繰り返されます。スケジュール管理や会場運営、広報に至るまで細やかな計画を立て、全校生徒で話し合いながら進めていきます。
プロの指導の
下練習・制作
舞台演目の練習や展示作品の制作の時間を積み重ねます。放課後などにも主体的に練習、製作をする生徒が多いです。イベント告知のためのリーフレットや、物販等も生徒が手作りしています。
生徒全員で
振り返り・改善
イベントを終えて、達成感・感動を経験した後、良かったことや改善点を全員で話し合います。今回のイベントでみえてきた課題を次回の発表に活かしていきます。
集大成をぶつける
本番発表
発表当日は、今まで練習・製作してきた成果が問われます。やり遂げること、そして見てくれたお客様に最高の内容を届けることを目指します。
イベント運営を支えるチーム活動
舞台監督
裏方・演目などの進捗状況を把握し、舞台をスムーズに進行させるための段取りを組み、スケジュール管理を行います。
大道具
舞台や客席づくりのほか、演目の演出に合せた舞台装置設営などを行います。
照明
演者に照明を当て、効果的に舞台を魅せます。照明機材の、設営、管理を行います。
音響
舞台の「音」に関する仕事を担います。音響機材のオペレーション、設営、管理を行います。
キュレーション
展示の管理を行います。会場での展示レイアウトや造形物・絵画の管理を行います。
映像記録
舞台の写真・映像撮影、スクリーンへの映像上映、ライブ配信の設営などを担います。
MC
MCは、お客様に舞台の演目を紹介したり、舞台の進行をスムーズにするアナウンスなどを担います。
会計・会場運営
イベントのテーマに合った販売物を企画し、お客様に向けて販売します。会場運営では、お客様の誘導、案内、受付などを行います。
舞台企画(アートイベントプロデュース)
イベントを創りあげるまで
生徒主体で行う企画・立案
各舞台・展示イベント毎の担当生徒が主体となり、テーマや目標などについてのミーティングが日々繰り返されます。スケジュール管理や会場運営、広報に至るまで細やかな計画を立て、全校生徒で話し合いながら進めていきます。
プロの指導の下練習・制作
舞台演目の練習や展示作品の制作の時間を積み重ねます。放課後などにも主体的に練習、製作をする生徒が多いです。イベント告知のためのリーフレットや、物販等も生徒が手作りしています。
生徒全員で振り返り・改善
イベントを終えて、達成感・感動を経験した後、良かったことや改善点を全員で話し合います。今回のイベントでみえてきた課題を次回の発表に活かしていきます。
集大成をぶつける本番発表
発表当日は、今まで練習・製作してきた成果が問われます。やり遂げること、そして見てくれたお客様に最高の内容を届けることを目指します。
りらの舞台・展示発表
りら地球DAY
「私たちが地球に生きるひとりひとりとしてなにかできることはないだろうか?」そんな問いから、生徒が主体となり、りら地球DAYは始まりました。たくさんの調べ学習や、研修旅行などを重ね、そこで考えたことを、芸術を学ぶ高校生だからこそ出来る表現に乗せて発信していきます。
イベント名は生徒たちが考え「救」という字には同じ地球に生きる仲間としてお互いに助け合いながらよりよい世界を作っていこうという願いが込められています。
りらフェスティバル
地域交流を目的とした夏祭りイベント。地域のお店や保護者、生徒による様々な模擬店が多数出店され、その他に音楽やダンスなどの演目を野外ステージにて披露します。
りらシアター
年度内で前期最大規模の授業発表。りらの数多くある芸術選択科目の中からそれぞれの授業が舞台で発表を行います。また、美術部門からも展示作品の発表があり、全校生徒で1つの舞台を創り上げていきます。