12月14日(土)に和歌山県民文化会館大ホールにおいて『大阪・関西万博開催100日前イベント』に、本校と関連団体の銀河の森きのくに子ども舞台芸術劇団の子どもたちが出演しました。
今回は、ミュージカル『空海異聞禄』にオーディションで選ばれた一部生徒と、創作舞踊「森羅万象」にプロジェクト舞台表現の生徒が出演し、エンディングでは関西万博テーマソング「この地球(ほし)の続きを」を披露しました。
『空海異聞禄』には、本校天翔りいらアートディレクターをはじめ、特別講師陣も広く指導に関わっており、元劇団四季の羽根博司先生も空海役として出演されました。
銀河の森きのくに子ども舞台芸術劇団の子どもたちとともに、9月から練習を重ね本番を迎えましたが、大ホールという大きな舞台に立つ緊張感の中で、しっかりと練習の成果を発揮することが出来ました。
本公演は、下記URLからアーカイブ配信されております。
配信は12月31日までとのことですので、ぜひこの機会にご覧ください!