エイベックス・エンタテインメント株式会社及び和歌山放送株式会社が制作による、和歌山市と和歌山市観光協会が中心となって文化芸術体験の機会を創出するプロジェクト「WAKAYAMA SOUNDSCAPE 2020」より、舞台「火具鎚のうた」に本校生徒で1年生(14期生)の藤田晴さんと、2年生(13期生)の宮本志穂さん、そして特別講師の天翔りいら先生が出演いたします。
「劇団5454(ランドリー)」の「ト音」にて数々の賞を受賞した脚本家・春陽漁介氏が描き下ろした“未来の和歌山市”を題材にした物語で、キャストには和歌山児童合唱団や和歌山県在住の若手俳優らを中心に起用しています。
藤田晴さんは主人公3人のうちの1人であるソラ役にオーディションで選ばれ、宮本志穂さんは同じくオーディションでダンサーとして選ばれました。
レーザーやLEDなどの最先端機材を駆使し、新歌劇として上演される本作は、全国から視聴できるよう映像配信される予定です。詳細は以下の公式ホームページよりご覧ください。
舞台「火具鎚のうた」は公式サイトにて3月16日正午公開予定。
他、エイベックス公式ニュースでも紹介されています。